わかってちょーだい!癒し編

11 11月 2019 0 Comments

人はどんな時に「癒し」を感じるでしょうか?

友達が落ち込んでいる時に何て声を掛けたらいいか困ってしまう事はよくありますよね。
目の前で友達が泣いていても、その人が悲しいのか、悔しいのか、不満なのか、よくわかりません。その感情は漠然としていて当の本人でさえ言葉で表現出来ない事がよくあります。でも、的確にその気持ちを汲んであげる事が出来れば「そう!そうなの!わかってくれる?!」となり、友達の心を軽くしてあげる事ができます。
そうです。人が癒しを感じるのは「わかってもらえた時」なのです。まして、自分でも表現できない心のモヤモヤを誰かが理解してくれたとしたら、こんなに嬉しい事はありません。そんな時は当然その相手に好意を持ちます。と同時にお互いの身体にも二人の間にも「気」が流れます。これが「癒し」の基本です。

人の心はとても繊細で複雑です。「気」の世界も同じです。悔しくて泣いている人に「悲しいのね」と声を掛けても「気」は殆ど動きません。
セラピーという観点ではクライアントの心身のニーズを的確に察する事が出来て初めて「気」が流れ「癒し」が始まります。似たような鍵ではドアが決して開かないのと同じで、心も身体もその鍵穴にぴったりと合った鍵でないと、癒されないのです。
当院ではフラワーフォトは数千枚、アロマオイルのブレンドは50種以上のご用意があります。それぞれのクライアントさんの心と身体のニーズを見極めるところからセラピーは始まり、最も適切なフラワーフォト、アロマオイル、ボディトリートメントなどを組み合わせた最適なセラピーをご提供致します。本宮院長オリジナルの技法FBPを用いる事で精密な「気」の診断が可能なのです。
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「気」の診断に基づいたフラワーフォトをお見せすると、多くの方は「ああ、これこれ!」とおっしゃいます。深い安堵感で泣き出してしまう方も少なくありません。
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・・オキノ・・

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